長崎市議会 2021-06-15 2021-06-15 長崎市:令和3年建設水道委員会 本文
入札差金で不用額が出ましたとなるけど。その取扱いはどうなるんですか。
入札差金で不用額が出ましたとなるけど。その取扱いはどうなるんですか。
これは、医療用機械器具費の画像診断システム構築に係る入札差金により委託料が当初の見込みを下回ったこと、また医療用消耗器材費の酸素濃縮装置等の使用患者数が見込みを下回ったことなどによりまして、使用料及び賃借料が当初の見込みを下回ったことによるものでございます。
95 ◯深堀義昭委員 財政調整基金への積立金のことで理財部にお尋ねいたしますが、金もうけをしている入札差金。今度の積立ての中でもうかったお金は何十億円ぐらいあったんですか。
49 ◯山崎防災危機管理室長 目標、指標の立て方として、当初4億7,000万円と、うちの今回の決算額で8.5%ということでございますが、実質的には資機材の購入等で予算に対した入札差金等も出ておりまして、その4億7,000万円という中に、令和元年度に一部組立て式シャワー等を購入しておりまして、そこで実際に必要な額というか、不用額と言ってしまえばあれなんですけれども
その分の入札差金も合わせてこの不用額となっております。 57 ◯野口達也委員 これは主要な施策の成果説明書の34ページの政策評価結果の自治会の加入率68.7%、ここにもつながってくると思うとですたいね。
診療所で使用している医療機器購入時の入札差金及び医療用消耗器材費の賃貸借料などの支出が予定を下回ったことによるものでございます。歳出の合計につきましては、一番下になりますけれども、予算現額2億9,854万6,000円に対しまして支出済額は2億8,976万78円で878万5,922円の不用額が生じております。
また、その下(4)【補助】文化財保存整備事業費補助金の伝統的建造物群保存地区におきまして、民間事業者が実施する保存整備事業に係る補助対象経費に入札差金が生じたことなどにより、補助金の支出が予定を下回ったことによるものが895万6,000円などとなっております。
上段よりやや下の第3目街路事業費の主な不用額の説明欄のうち、まちづくり部の(1)【補助】都市計画街路整備事業費(社会資本整備総合交付金)でございますが、長崎駅中央通り線におきまして地権者との交渉が難航し、補償ができなかったことや、長崎駅東通り線におきまして入札差金が生じたことなどにより、不用額が生じたものでございます。 まちづくり部からの説明は以上でございます。
118ページの上から3つ目の項目、市民健康部、野母崎診療所と書いている部分でございますが、【単独】庁舎等施設整備事業費において、ボイラー及びシャッター改修工事において、入札差金が271万9,200円生じたことが主な理由でございます。 説明は以上でございます。
一番上、第9目環境対策費の(1)環境・公害対策推進費ですが、大気汚染防止対策費において、制限付一般競争入札の結果、監視システム構築委託契約に入札差金が生じたことなどによるものでございます。
給水収益が減少していく中、入札差金や執行残については安易な執行を行わず不用額として確保しているところでございます。 次に、5ページの下段をご覧ください。不用額の主な理由でございます。まず、動力費につきましては雪浦ポンプ場の稼働が見込みを下回ったことなどにより5,822万168円の不用額が生じております。
下の段の事務費につきましては、理由欄のアからウに記載のとおり、入札差金が生じたことによる委託料の減などにより、5,278万1,000円の減となっておりまして、合計で11億2,510万6,000円の減となっております。3.財源内訳につきましては、記載のとおりでございます。 資料7ページをごらんください。参考といたしまして、プレミアム付商品券事業の実施状況についてご説明させていただきます。
不用額が生じる要因といたしましては、競争入札の結果、予定価格と入札価格により生じる入札差金や施工内容の変更に伴う事業費の縮小等がございます。また、繰越額が生じる要因といたしましては、県施行事業に係る負担金や補助対象事業者が実施する事業が予定どおりに進捗しなかった場合や国の補正予算に伴う投資的経費の予算計上が2月議会となり、その全額が繰り越されている場合など、外的要因によるものがございます。
あと、その他の部分として、今申しましたのは、ここに書いていますとおり、制限付一般競争入札の入札差金に係るところが以上のところでございますが、その他、1つで690万円と大きく占めているということではございませんで、それを積み重ねたものというので690万円となっております。
下段右欄に記載の事業実績において、目標値3.2%に対しまして、総事業進捗率が2.3%、達成率が71.9%となっておりますが、これは、成果指標を事業費ベースでの事業進捗率としている中で、委託等において入札差金が生じ、執行額が下がったことがその主な要因でございます。
これは、診療所で使用している医療機器の修繕費、医療機器購入時の入札差金及び医療用消耗器材費の賃貸借料などの支出が、予定を下回ったことによるものでございます。次に、第3款公債費でございますが、予算現額8,821万3,000円に対しまして支出済額は8,815万5,215円でございます。これは、診療所建設等に係る起債の償還金でございます。
そうせんと競争がなかったと言うんだから、入札差金が最低まず10%残る。そうした場合、これだけ積算を全部してみたら、これは4,000万円も不用額が出るよと。その時点で早く積算して、この残り4,000万円をなるだけ何か70号棟に関係する予算枠のメニューの中にのるように上半期で考えないかんわけたい。
中段にあります第1目道路橋りょう総務費、下段から425ページ上段の第2目道路橋りょう維持費、426ページの第3目道路橋りょう新設改良費の各総合事務所に記載のとおり、工事請負費等に入札差金が生じたことや、地権者との交渉が難航したこと、委託料や修繕料が予定を下回ったことなどにより不用額が生じたものでございます。 次に、予備費の充用についてご説明いたします。424ページをお願いいたします。
84 ◯相川農林振興課長 林地台帳整備につきましては、民有林対象2万ヘクタールについて、林地台帳を策定するということで、これにつきましては、業務委託で発注をかけたものでございまして、制限付一般競争入札ということで、入札差金が出た分についての不用額ということでございます。
43 ◯山谷好弘委員 委員会資料の11ページなんですが、中ほどに不用額の主な理由というのがありますが、浄水施設の改良工事において、使用機器の見直しと入札差金ということですが、この1億5,000万円なんですが、使用機器の見直しでどれぐらいかというのがわかれば教えていただきたいということと、その使用機器をどう見直したのかというところがわかれば教えていただきたいです